ささやかな幸せ慈しむ暮らし

日々の小さな幸せを綴る暮らしの記録

私が働く理由

こんにちは。「ささやかな幸せ慈しむ暮らし」へお越しいただき、ありがとうございます。

 

お仕事、復帰しました。

捻挫も回復傾向。久しぶりの職場は、良くも悪くも変わらずでした。

上司や同僚には「ご迷惑をおかけしました」とお伝えして、いつもの作業へ。

捻挫はまだ完治ではありませんが、私の仕事はデスクワークなので大きな負担はありません。

 

そして、私が休んでいる間も仕事は滞りなく進んでいました。

それが職場というものなのでしょうね。

 

以前、パワハラ全開だった同僚が退職する時に「自分がいなくなったら大変になる」と言っていました。

でも実際は変わりませんでした。

いない人の分は、できる人が補い合う。

マニュアルもある。

会社も社会も、そうやって回っていくのだと思います。

 

少し冷めた考え方に聞こえるかもしれませんが、歳を重ねるにつれて、そんなふうに思うようになりました。

 

そんなことを考えながら、気が付けば今の職場も10年以上。

下の息子が小学校に入って少し経った頃に始めた仕事です。

今ではすっかり古株になりました。

新しく入ってくるフレッシュさんたちは、息子たちとほとんど変わらない年齢。

つい母親目線で見守ってしまいます。

 

最近は、仕事を辞めた後の人生について考えることも増えました。

人手不足もあって、60歳を過ぎても働く方はたくさんいます。

 

私より年上の旦那さんも、その道を選びました。

すでに会社には継続勤務の希望を出しています。

 

義父も80歳近くまで働いていました。

その間、義母は毎日お弁当を作り続けていました。

「亭主元気で留守がいい♪」

そんな言葉を思い出します。

旦那さんも義父に似ているのかもしれません。

 

もちろん、お給料をいただけるのは嬉しいことです。

でもそれだけではなく、社会とつながっている感覚や、家族以外の人との何気ないおしゃべり。

それが私にとって大切なのだと、今日あらためて気付きました。

もしかすると、私が働く理由はそこにあるのかもしれません。

 

帰り道、自分へのご褒美にアイス抹茶をひとつ。

今日も無事に一日が終わりそうです。